トップイメージ

体臭の恐怖

 体臭とは、その名のとおり体の臭いですね。「におい」には「匂い」と「臭い」の二種類あります。前者の「匂い」とは、良いにおいのことを指しますが、それに対して後者の「臭い」は悪いにおいを指します。この「臭」という文字は別のよみかたでは「臭い(くさい)」とも読みます。つまり、言い方を変えると「体臭」とは、「体のくささ」ということになります。体が臭い、これはとても恐くて怖いことです。すなわち「恐怖」なのです!

主な体臭

 体臭にはいろいろあると思います。例えば、足の裏の臭さ、わきがの臭い、髪の毛のくささ、股間のくささ・・・しかし、これらはよほど接近したり接触しないかぎり、日常生活の中では、それほど他人に影響を与えるものではありません。しかし、口臭や加齢臭は、通常の他人との接し方においてでも、感じてしまう厄介な臭いなのです。
 ですから、この口臭と加齢臭の原因を知り、その対策と予防をしっかりとすることが大切なエチケットです。

口臭

 口臭(こうしゅう)とは、人間または動物の口内及び吐く息によって出される悪臭である。人間の口臭は生活習慣や体内環境によって臭いの有無や種類が大きく左右される。牛などの動物に激しい口臭を持つものがいるが、これは主に牧草などの飼料が胃で発酵した際に生じる特定のガスが原因であり、人間の口臭とは質的に異なる場合が多い。口臭の原因は複数に分かれる。大きく生理的口臭(一時的なものを含む)と病的口臭(慢性的なもの)に分けられるが、それぞれの区分は相対的なものである。
 生理的口臭とは、健康状態や年齢性別に関わりなく起こる口の臭いである。口の中が不快な感じになるため、後述する病的口臭に比べ本人に自覚症状があるケースが多いとされる。生活リズムや習慣、精神状態などに応じて発生する。口臭の多くがこの生理的口臭である。
 それに対し病的口臭とは、慢性的な問題を孕んでおり、これらの多くは、他人からするとかなり強い臭いである場合が多いが、病気によるものであるゆえ本人の自覚症状がない場合も多い。
 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

加齢臭

 加齢臭(かれいしゅう)とは、中高年特有の体臭の俗称です。
 2000年12月11日に、資生堂の研究所により、中高年特有の体臭の原因が不飽和アルデヒドの2-ノネナール(C9H16O、分子量 140.223 g/mol、CAS番号 2463-53-8)であることが発見された。この体臭は、資生堂により「加齢臭」と言う名称が付けられた。この体臭成分は、成分は青臭さと脂臭さを併せ持ち、男女ともに性差なく40歳代以降に増加が認められる。自身や自分の衣服から蝋燭・チーズ・古本のような臭いが一つでもしたら加齢臭と考えて間違いない。ノネナールの抑制には、ノネナールの基質となる脂肪酸である9-ヘキサデセン酸の分解を抑える抗酸化剤と抗菌剤が有効である。加齢臭自体は機能性香料で抑えることができる。
 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

リンク

Copyright (C) 口臭・体臭・加齢臭−原因・対策・予防. All Rights Reserved.